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最近めっきりD|S使い。いわゆる腐属性持ちの雑食。男女ともに肌色注意。
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DAZで発売の『Look At My Hair』というDS4.5のプラグインを購入しました。
Poserで言うところのダイナミックヘアーをDSで使用できるようにするプラグインのようです。
本家サイトにはミレ猫やミレ犬とビックキャットとかのプリセットを配布してるので、導入後すぐもふもふ猫なんかを作ってあそべますw
ちょいちょい弄ってこんなかんじ
びっくりしたことに、このつーる、一回毛をはやしてから(ウィンドウを閉じずに)DS上でポーズを変えると気も追従したことです。二秒くらいで取り残されていた毛がフィギュアにフィットします。
OBJ書き出しするとだめみたいですが(あたりまえか)






これは本家配布のDAZMilCat-LongFurを読み込んでそのままの状態でexport hairダイアログのhair quantityを500000くらいにしてレンダリングしたものです。
デフォルトの20000だとかなりパヤパヤの産毛状態でちょっとかわいそうな感じになります(笑)

こちらは今フリー配布されている、Poser狼をいい感じにしてくれるモーフアンドテクスチャセットを適応した狼「Lynes Wolves Wild Dogs」を自力でもふった図。
※詳細は江戸暦さんという有名な方の日記で紹介されています。いつもありがとう御座いますm(_ _)m
以下自分メモ
この方の狼を使用するためには、元のPoser RuntimeのGeometries内のZygoteAnimals/wolf内部blWolf.obzを拡張子をzipにして解凍して出来るblWolf.objをUVMapperというフリーソフトのload modelに読み込んで、Import UVsにキャラーデータに同胞されたWolfLynes.uvsを読み込み、出来たOBJをblWolf.obzのあった場所に保存しなおす、という作業が必要です。(リマップっていうんでしたっけ?;)
その際元のOBZは新しいフォルダを作って入れるなりしてZygoteAnimals/wolfからどけないと、OBJよりそちらが優先されるようなので注意。
同じ方の出されている鹿と熊も同様の作業が必須。じゃないとテクスチャあてたときにズレて面白いことに(涙)

メモが長くなったけどLAMHで毛を生やしたよ!



上は適当に弄りすぎて毛が面白い感じにまとまった図。
hair quantity以前に、毛の密度をかえられる気がする…どこかのスレッドで500000でレンダリングした画像を見たけどもっともふっていたような…
要勉強です。

いじってたら原因解明

スライドさせると毛が束になるっぽい。
densityはプレビュー画面の毛の密度を変えてくれるだけみたいで、コレをMAXにして連打しても毛の密度は変わりませんでした。なんだよ。

しかしチュートリアルビデオの画面と実際の画面のアイコンが異なってるのをどうにかしてほしい。
毛を短くするブラシはどこですか(TдT)

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